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zoom RSS Sanremo Giovani東京公演4月3日:イタリアの若手アーティスト、恐るべし

<<   作成日時 : 2019/04/04 12:58   >>

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いやはや、昨日イタリア文化会館東京で開催
されたサンレモ・ジョーヴァニ・ワールド・ツアー
東京公演は素晴らしかった!

バンド2組はともかく、エイナルとニヴィンヌは
どうせカラオケ音源で歌うんだろうと思ってい
ましたが、バックバンド付、しかもギタリストは
なんと音楽家のマウリツィオ・フィラルド!!
ツアーメンバーに同行していたのでした!
エイナル、ラ・ルア、ニヴィンヌ、デスケーマ
のパフォーマンスはいずれ劣らずです。
特にラ・ルアのボーカル、ダニエレの盛り上げ
上手には感心しました。
なにしろフィラルドのお墨付きですから。
このバンドのライブはすごく楽しそうですし、
実際楽しめました。(ただし、わたくし的には
ヴァスコ・ロッシのカバーはNG)

当ブログのLa Ruaの記事はこちら
https://claudiobaglionifanblognippon.at.webry.info/201412/article_12.html
https://claudiobaglionifanblognippon.at.webry.info/201608/article_9.html
https://claudiobaglionifanblognippon.at.webry.info/201610/article_18.html

注目すべきはデスケーマです。
いや、正直、ボーカルのジャンルーカがステー
ジに登場した時はびっくりしました。
(えっ・・・・・、こ、このおにいさんちっちゃ・・・・)
恐らく身長150センチ足らずではないでしょうか。
ひょっとしてピエール・ルメートルのカミーユ・
ヴェルーヴェン警部並みの145センチくらい?
ところがどっこい、カリスマオーラを放つ、かなり
の曲者歌手です。
小柄な体躯なので高音の抜けがよく、歌を
聴いてガンズ・アンド・ローゼズのボーカリスト、
W・アクセル・ローズを思い浮かべてしまい
ました。
ハードロック系のバンドですが、近々ブレイク
するのではないかと楽しみです。
ネグラマーロよりも重いサウンドなので、バッ
ティングはしないでしょう。

オーラスの歌にはこれまたびっくり。
どうせ、ドメニコ・モドゥーニョの「Nel blu dipinto
di blu」だろうと予想していましたが、なんとまあ
トト・クトゥーニョの「L`taliano」ですよ!!

当ブログのL`talianoの和訳
https://claudiobaglionifanblognippon.at.webry.info/201412/article_12.html

トト・クトゥーニョのパフォーマンス
https://claudiobaglionifanblognippon.at.webry.info/201412/article_15.html

マッテオ・インゼオのだめだめ通訳には思わず
苦笑させられましたが、まあ、そこそこがんばって
いました。
フィラルドに、「君、ほんとに私の言っていること
全部訳してる?」って突っ込まれていましたが。
おっと、それから、マムッドの参加はありません
でした。残念無念。
サンレモ音楽祭優勝者がわざわざこのツアー
に参加する必要はありませから。
すでに知名度は世界レベルでしょう。

千鳥ヶ渕の桜はちょうど見ごろでした。
東京タワーが見られる絶景ポイントには写真撮影
のため、長い行列ができていました。
“幽玄”という言葉はそうめったに使うものではあり
ませんが、闇夜に照らされた桜並木はまさにこの
表現がぴったりです。
来日したイタリア人アーティストと、そのスタッフも
この日本の桜の花を堪能できたでしょうか?
このワールドツアー、まだまだ続きます。


記事執筆:Letterina

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